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どんな魚が入っているのかを探す楽しみが、より一層ワクワク感を掻き立てる面白さも魅力 |
岩井民宿村のなかで、とびきり元気で明るい女将さんの笑顔溢れる民宿甚五郎。
数ある甚五郎名物の中でも、地元定置網にかかる鯛のふわふわ塩釜焼きは、若女将の工夫料理です。鯛だけでなく、旬の地魚も加わり、どんな魚が入っているのかを探す楽しみが、より一層ワクワク感を掻き立てる面白さも魅力。
鯛を包むのは塩ではなく、塩をいれた卵白ホイップ。200℃〜250℃の釜(オーブン)で焼き上げること50分。ほど良い塩加減で、まろやかな塩釜焼きの誕生です。
投稿者:家族時間の宿事務局