もぎたてが一番!初夏の味覚びわをぜひ召し上がってください!
献上びわとして、初夏の味覚を毎年皇室へお届けしている南房総市富浦町の特産品「房州びわ」の収穫体験を、毎年5月中旬〜6月中旬の約1か月間、お楽しみいただけます。
房州びわの特徴は、ニワトリの卵よりも一回り大きく、みずみずしいのが特徴です。
びわは、追熟しませんので、びわの木からもいだ完熟びわを召し上がるのが一番美味しい召し上がり方です。産地でしか味わえない上品な初夏の味覚をご堪能下さい。
<流れ>
・枇杷倶楽部でお電話またはネットでご予約をお受けしています。
・当日は枇杷倶楽部へお越しいただき、受付・ご精算後にびわ農園をご案内いたします。お客様自身でご移動していただきます。
房州びわの特徴は、ニワトリの卵よりも一回り大きく、みずみずしいのが特徴です。
びわは、追熟しませんので、びわの木からもいだ完熟びわを召し上がるのが一番美味しい召し上がり方です。産地でしか味わえない上品な初夏の味覚をご堪能下さい。
<流れ>
・枇杷倶楽部でお電話またはネットでご予約をお受けしています。
・当日は枇杷倶楽部へお越しいただき、受付・ご精算後にびわ農園をご案内いたします。お客様自身でご移動していただきます。
アクセス
JR富浦駅から徒歩15分
オンライン予約
現在受け付けている予約プランはありません。
詳細案内
- 駐車場
- 80台
- 期間
- びわの生育状況によって毎年異なりますのでお問い合わせください。(5月中旬〜6月中旬)
- 定休日
- 期間中のお休みはありません。
- 料金
- 時期、年により、料金が変わることがありますので、お問合せください。
ちょっと一言
果物は木で完熟させたものをその場で頂くのが一番おいしい!
びわの実は、袋がかけてあります。これは、農薬を使わずに害虫から守るためです。安心して召し上がれます。
びわの葉は、江戸時代からお茶にして飲まれていました。
現在では、枇杷葉茶として、商品化されています。
お試しください。
びわの実は、袋がかけてあります。これは、農薬を使わずに害虫から守るためです。安心して召し上がれます。
びわの葉は、江戸時代からお茶にして飲まれていました。
現在では、枇杷葉茶として、商品化されています。
お試しください。
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